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アレルギー性鼻炎・花粉症の治療 (スギ ヒノキ 通年の花粉対策)

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アレルギー性鼻炎は、日本人の5人に一人がわずらっていると言われるほど一般的な病気です。特にスギの花粉が引き起こすスギ花粉症は、症状も強く、症状を持つ人も多いことから、社会的な問題にまでなっています。 残念なことに、アレルギー性鼻炎を完全に治す治療法は、今のところありません。従って、現在の治療は、症状を軽くして、日常生活に支障がない程度までコントロールすることが目標になります。

治療には、1)抗原回避、2)薬物療法、3)手術療法、などがあります。手術療法は、他の方法でどうしても充分な効果が得られないときに行います。当院では、APCアルゴンプラズマ凝固装置)を用いて、鼻の粘膜を焼灼凝固する手術を外来で行っています。手術後、状態が落ち着くまで数週間を必要としますので、花粉症の始まる1~2ヶ月前に行うことをお勧めします。 ⇒アルゴンプラズマ凝固法(APC)詳細ページへ

抗原回避とは、アレルギーの原因となる物質、例えばスギの花粉や家の埃(ハウスダスト)などを体の中に入れない様にすることです。マスクやメガネをつけたり、空気清浄機を使うなどが一般的な対処法です。また、自分が何に対してアレルギーを持っているのかを知ることも大切です。当院では、血液検査でアレルギーの原因(アレルゲン)を調べる方法をお勧めしています。検査費用は若干必要ですが、血液を採るだけなので安全な検査と考えています。

薬物療法は、飲み薬や点鼻薬、点眼薬を用いて症状をコントロールする方法です。詳しくは改めてご説明しますが、ここでは現在主流と考えられるものをご案内いたします。 内服薬は、かつての眠気の副作用が強かったものから、副作用の少ないものに変わっています。以前、眠気が出たり、口が渇くなどの副作用で薬を断念された方や、仕事や受験勉強などで薬をあきらめていた方は、是非専門医にご相談下さい。内服薬と平行して、点鼻薬もよく使われます。ただし、市販の薬の多くに含まれる血管収縮薬は、長期に使用するとかえって症状を悪化させる危険があります。点鼻薬は、局所療法といって症状が起きている鼻にだけ薬を使えるという利点がありますが、鼻の中の状態を診て、適切なものを選ぶ必要があります。

治療にはこの薬、といった定番といったものはなく、症状が出る時期(季節性があるのか一年中なのか)、症状の強さ、症状のタイプ(鼻水・くしゃみが強いのか、はなづまりが強いのか)、生活習慣、そして鼻の中の様子などによって、個人個人に適した治療法・治療薬が選ばれます。

最後に、1年に1回ないし数回の注射で花粉症を治す、という治療についてです。これはステロイドの筋肉注射で、減感作療法とは全く異なった治療法です。法律上認められている治療法ではありますが、副作用の危険が強いため私自身は決してお勧めしない治療法です。副作用の説明を受けて理解した上で、ご自身の判断で選択する治療になります。

当院のイメージキャラクターについて。